みなさん、こんにちは!

hiff cafe tamagawaの獣医師の後藤です!
今回のブログは、うちのプロブロガー獣医の久保先生に代わり、私が担当させていただきます。

しばらく雑談が続きますので、ドライスキンに関してのみ読みたい方は、読み飛ばしていただけたら
幸いです


12月は暖かい日が多かったですが、最近寒い日が続きますね 
私は幼少期をカナダ、大学時代を北海道と、人生の1/3は寒いところで過ごしているので、
寒さは全然苦になりま・・・すっ!!

寒い地方に住んでいたことがあっても、寒い季節は苦手です!!
むしろ寒い地方では、寒い季節は中では温かく生活できるように地下街が発達していたり、
家の中を温かく保てる工夫がされていたりしているので、北海道に住んでいた時の方が
冬は暖かかった
気がします
暖かい部屋の中からコーヒーをすすりながら、窓の外を深々と降る雪を眺めていたあの頃の
自分を、ふと思い出してしまいました。


さて、本題ですが
私、とても乾燥肌でして、最近の空気の乾燥には困ってます。
朝ハンドクリームたっぷり塗っても、昼頃にはカサカサのパサパサパリパリのチクチク
ヒリヒリのイタイタイタイタのイライラ

「先生、犬も乾燥するんですか?」
はい、ワンちゃんの皮膚もこの季節乾燥します。
診察時に肌がカサカサしていたり、フケが出ているワンちゃんを良く見かけます。
また、元々皮脂や、皮膚の細胞間脂質であるセラミドなどの量が減少し、スキンバリアが
低下しているため皮膚の水分含有量が少なくなっている子もいます。

ドライスキ
チクチクして、軽い刺激に対しても痒みを感じやすかったり
・アレルゲン(アレルギーの原因物質)をキャッチし、皮膚炎を発症しやすい状態を作ったり
・皮膚のpHが変化し、常在菌が増殖しやすくなったり

と、皮膚が弱い子あるいはそうでない子にとって、大きなトラブルとなります!!

皮膚の乾燥を防ぐたにめ必要なことがあります。
まずは 
シャンプーのしすぎ、熱すぎ、こすりすぎに注意しましょう。
毎日シャンプーしたり、熱いお湯(40℃前後)で洗ってあげたり、洗うときに強くこすったり、
地肌をブラッシングしてしまったりすると皮膚に余計なダメージを与えてしまい、皮膚の
保湿成分も流れていってしまいます。
健康な皮膚状況であれば、
1−2週間に1回程度
35℃程度*のぬるま湯で、
泡立てたシャンプーで優しく
洗ってあげましょう。 
*30℃以下のお湯だと、皮脂などが落ちにくいとも言われていますので、ぬるすぎるのにも注意が
必要です
*乾かす際も、熱風を使いすぎると乾燥やかゆみの原因となります

適度に保湿をしてあげましょう。
 「え?先生、犬も保湿できるんですか?」
できます!
 linecamera_shareimage 2
今はシャンプー、コンディショナー、スプレータイプ、スポットタイプなど様々な製剤で
ご用意でき、ご自宅で保湿していただけます。
・シャンプー/コンディショナー
保湿性の高いシャンプーで洗ったり、コンディショナーを用いることで、しっとりした皮膚に
して上げます。毎日洗うことはなかなか難しいですので、毎日の保湿が必要な子には、
向いていないかもしれません。
・スプレータイプは、必要なときに噴霧しあげる方法です。こちらは毎日でも簡単にできます。
・スポットタイプは背中に滴下する方法です。
※製品によって中身も異なってきますので、どの保湿剤が適しているかは、hiff cafe tamagawa
獣医師までお問い合わせください!!



また、hiff cafe tamagawa × trimmingでは、保湿性の高いシャンプーでのシャンプーコースや
ハーブパックなどもご用意しています
FullSizeRender 2

皆様のワンちゃんも保湿をして、しっとり肌を目指しませんか!?
そして、みんなでカサカサ肌にバイバイしましょう!!

詳しくはhiff cafe tamagawa × pet skin clinicまで。



私は地道に無印の保湿クリーム塗り塗りでこの冬を乗り切ります....( -д-)ノ 

では!! 

hiff cafe tamagawa
goto
www.hiff-cafe.com




カサカサとバイバイしたい方、下のボタンのクリック宜しくお願いします

  にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

  にほんブログ村 その他ペットブログ 動物病院・獣医へ
にほんブログ村